2月の解体工事開始から、4月のオープンハウスまで。
神戸新聞社さんが、書いてくださった記事をまとめました。
単発のイベントとしてではなく、長期計画のはじまりとして。
つねに、わたしたち「作り手」視点のそばに立って、寄りそうように見守りながら取材をしてくださいました。本当にありがたいことです。
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DIY、愉しいよ!という表面的なことだけではなく、
大変なことも、ここはプロに任せた!という部分も赤裸々に書いていただけたことが
「伝えること」の大切さだと思っています。
これから、自宅の改装、できるところは自分で!
と考えている方々には、ぜひ、参考にしていただけたら、うれしいなあと思います。
記事全体を読み進めていくと、今回の団地リノベに関わった人たちの言葉が、あちこちに散りばめられている点もステキです。
そう、この団地リノベは、わたしたち夫婦だけで進めたものではないのです。
プロの建築士の視点、ワークショップに参加してくださったかたの視点、すでにリノベした団地で暮らしている仲間の視点。
それぞれがあって、それぞれが、ここ【団地301】に活きています。
この記事を書いている時点では、まだ、引っ越しが完了していません。(まだかよ!)
また、落ち着いたら、書きます。
高倉台の団地の窓からみえる「景色」のはなし。
そんな、のんびりしたの。
いつ、書けるかなあ~。そういう、ほのぼのネタ。
いま、バタバタだもの。
では、新聞記事、読み逃してしまったかたも、気になるかたも、ぜひどうぞ~♪
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